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2000年11月30日発売2ブロック 予算から購入可能なコイン枚数を計算する電卓ツール。 データベースもあります。 【収録内容】 パチスロ電卓 データベース 【通信販売】 パチスロ帝王 ビートザドラゴン2
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【ドラゴンボールサイト一覧】 ドラゴンボールIF~未知の戦士~管理人 超ベジータ 説明:主にドラゴンボールに関する情報を集めているサイト。 情報募集! ドラゴンボールのサイトを運営している方はコメントください! URLも一緒にコメントしてもらえると、一覧に追加します! 名前 コメント めちャ久―;;PC無いんはホンマ不便;; DBサイトじゃないけど久々に語りません?Σd(´_ゝ) http //syachat.jig.jp/ -- 曽良 (2008-01-23 22 35 14) http //ameblo.jp/gyarikkuhou さっきのヤツです! -- 小脳 (2006-12-23 00 17 08) 僕も「オラの摩訶不思議ドラゴンボール生活」って、言うブログやってます! -- 小脳 (2006-12-22 17 29 07)
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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ドラゴン このページはビクトリーのレジェンドクエストで敵として登場するドラゴンについて書かれています。 →通常時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 3300 310 35 114 24 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/光/爆発・暗黒属性の呪文 よわい 氷・風属性の攻撃 状態異常耐性 つよい まごまご/さそうおどり/まものならし/スウィートブレスマネマネ/バシルーラ/ よわい かわいいおどり/混乱/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオール/マホトーン幻/毒・猛毒/モシャス 技名 属性 対象 威力 補足 はげしいほのお 炎 敵全体 ★★★★★★★★★ ブレス テールアタック 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理/2回攻撃 特徴 ビクトリーのレジェンドクエストI・2章で登場。 アーケード版とは違い単独になったが、合体モンスターのような性能になっている。 とりあえず普通のドラゴンを元にして作成。需要があるかどうかはさておき。 -- 名無しさん (2010-08-20 10 47 29) ソロバンとか、LQ1に関係ないものは消しておいた。異論は認める。 -- 名無しさん (2010-08-20 10 49 51) いや いらないっしょwwビクトリーのWikiあるのに作る意味が分からん -- 名無しさん (2010-08-20 10 52 18) このwikiが死んだわけでもないし、別にあることで邪魔なわけではない。 -- 名無しさん (2010-08-20 11 05 16) コイツってサイズ変わってる?まだwiiポイントの事全く知らんからできないんだが…… -- 名無しさん (2010-08-20 13 55 44) ↑一応合体モンスター扱いで巨大化してる -- 名無しさん (2010-08-20 16 07 41) 名前 コメント
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過去記事 ファミ通com http //www.famitsu.com/game/coming/1218067_1407.html ITmedia http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0810/03/news113.html 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/110/110932/ TGSステージイベント記事 GAME Watch http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081012/sega4.htm TGS試遊記事 iNSIDE http //www.inside-games.jp/news/315/31561.html 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/112/112001/ トレイラームービー GameTrailers http //www.gametrailers.com/player/41047.html キャラ絵 ファイター 男1 男2 女1 女2 ナイト 男1 男2 女1 女2 ヒーラー 男1 男2 女1 女2 メイジ 男1 男2 女1 女2 プリンセス 白1 白2 黒1 黒2 ローグ 男1 男2 女1 女2 サムライ 男1 男2 女1 女2
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No363 フレアドラゴン フレアドラゴン ランク B HP 20 297 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 24 1241 転生先1 なし 系統 ゾンビ系 攻撃力 16 266 転生先2 なし 最大レベル 60 防御力 16 282 とくぎ 火炎の息(8),どくの息(11) 素早さ 19 204 リーダー特性 ゾンビ系の素早さ8%アップ 賢さ 22 192 説明 全身が燃えさかる炎でできたドラゴン。単体でもやっかいな敵だが集団で現れていっせいに火炎の息やどくの息を吐いてくる。 耐性 メラに弱い デインを半減 ドルマを半減 マヌーサに弱い ルカニを半減 マホトラを半減 フールに弱い 毒を半減 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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1. その日はとても月の綺麗な夜でした。 ここはカザン近くの海辺です。 西の海へ傾いていく月を眺めながら私はぼんやりしていました。 さっきまでカザンの酒場で、いつもの通りみんなとお酒を飲んできたところです。 すっかり酔った私は、夜風にでも当たりながらのんびりしたいと思って酒場を抜け出してきたのでした。 今日は少し飲みすぎました。 だんだんと頭がぼんやりしてきて気持ち良いような… だんだんと胃から内容物が逆流してくる感覚が気持ち悪いような…。 今日は月が綺麗なので、もうさっさとその辺りの岩影にでも胃の中身を吐いて、月明かりを浴びながら寝てしまおうと思いました。 思っていた以上に飲んでいたようです。 ぼんやりしているうちに、かなり酔いがまわったようで目がまわります。 私はよろよろと立ち上がり杖で身体を支え、大きな岩の方へ向かいました。 さぁ、吐くぞ〜っ…。 …しかし、胃の内容物は喉の辺りからゆっくりと胃へ戻っていきます。 まわっていた目もすっかり元通り、頭も急にスッキリしました。 それは、私の目の前のもののせいです。 それは一人の少女でした。 その少女は私が吐こうとしてた岩の影で横になっていました。 少女がこんな時間にこんなところで寝ているのも去ることながら、少女はお腹から血を流していました。 少女のお腹の辺りの砂は、すっかり血が染み込んで赤黒く染まっています。 …私は医者です、ヒーラーです。 こんな大怪我してる少女を放っておけませんでした。 「大丈夫っ!?」 私は少女の頬をぺちぺち叩き、服をめくりあげてみます。 ざっくりと切れた少女のお腹「いや、じゃないの。このままじゃ死んじゃうわよ」 私はささっと応急処置をしてあげました。 それから少女を抱えてカザンへ歩き始めました。 2. 私はカザンの診療所に少女を届けました。 それからふらふらとギルドハウスへ戻ります。 「ただいま…」 もう、みんな寝たかな?…と音を立てないように扉を開けます。 返ってきたのは「おかえり〜」という元気な声。 見ればハルカラちゃんがお酒を片手に手をぱたぱた振っています。 その足元にはモモメノちゃんが痙攣を起こしながら倒れていました。 酒場でさんざん飲んで来たのに、また飲み直していたようです。 私はしっぽを振りながら近づいて来たポチをもしゃもしゃ撫でてから、テーブルの上の水差しを取ります。 「途中でいなくなっちゃって、どこに行ってたのかにゃ?」 ホッケをつつきながらハルカちゃんが言います。 私は水をぐっと一飲み。 お水美味しい。 「海まで、夜風に当たりに行ってたの」 「にゃい。戻って来ないから心配してたんだよ、にゃい」 「ごめんね」 ホッケをつつきながらハルカちゃんが言いました。 そっか、心配してくれてたんだ…。 勝手に出てきて悪いことしたなぁ。 「ところで」 ハルカちゃんがホッケを置きました。 「誰か抱えて街に入って来たけど、あれは一体だれなのかにゃ? にゃい」 いつの間にか見られていたようです。 ハルカちゃんのルシェ耳はよく聞こえるそうなので、私の足音がギルドハウスを通りすぎて行くのに気づいたのでしょう。 ハルカちゃんは私の答えを待たずに、再びホッケをはもはもし始めました。 「海の方で女の子が大怪我をしていたの。診療所まで運んでから帰って来たのよ」 「そうだったんだ、にゃい。もっちゃんは良い子だねぇ、にゃい」 ハルカちゃんはにゃはははとご機嫌に笑いました。 私は「おやすみなさい」と言って寝室へ向かいます。 モモちゃんはまだ痙攣中です。 「にゃい。もう寝るのかにゃ? 話し相手になってよー…にゃい」 ハルカちゃんが少し寂しそうでしたが、私はもう寝ます。 ニアラを討伐、そして裏ダンジョン攻略…。 …あれから一年半。 しばらくの間は英雄だとちやほやしてもらっていましたが、さすがに今では平和過ぎてかえって暇なのでした。 世界各地のダンジョンも全て回り尽くしたおかげで、新しい冒険はありません。 おかげで私達は毎日、酒場に入り浸る日々を過ごしていました。 4. 朝です。 私がお茶を沸かしていると、みどりさん(ナイト)が帰ってきました。 剣や盾を置いて、ガチャガチャと鎧を脱いでいます。 真面目なみどりさんはドラゴンがいなくなった後も、毎日早朝特訓を欠かしません。 「ドラゴンがいなくなったからって、みんな怠けすぎよ」 みどりさんが言いました。 「みどりさんはいつも頑張りますね」 「それはそうよ。私は姫を守らなきゃならないんだから…。…ああ、姫、姫っ! ああ〜…可愛い…姫、可愛いなぁ…」 みどりさんはモモちゃんが大好きです。 その守るべき主人であるモモちゃんは、昨夜と同じ場所で痙攣していますが。 私は卵をフライパンに落としながら言います。 「とりあえず、朝ごはんにしますね。ハルカちゃんを起こしてきてもらえますか?」 「わかったわ。ところで姫はどこに行ったんだろう?」 足元で痙攣しているモモちゃんに気付かないまま、みどりさんは寝室へ入って行きました。 やがて、寝巻のままのハルカちゃんが目をこすりながら「にゃい、おはよう…」と顔を出しました。 椅子に座って「にゃわわゎゎ…」と眠そうにあくびをしています。 そんなハルカちゃんの前に目玉焼きを置きます。 ハルカちゃんは眠い目をこすりながら、いつものように目玉焼きを指でつまみます。 そのまま口に持っていって、とろける黄身と固まりかけた黄身の合わさる味覚に「ふにゃ〜…」と至福の一時を味わうのです。 …まあ、今日は残念ながら途中で黄身が潰れてしまい、少し涙目でみゃうみゃう泣いていますが。 「姫っ、いつまでも痙攣していないで。朝食ですよ」 みどりさんがモモちゃんを椅子に座らせました。 モモちゃんはテーブルに突っ伏し、「気持ち悪いよぅ、頭が痛いよぅ…」と元気がありません。 ハルカちゃんに相当飲まされたようです。 「そうだ。朝食が済んだら私、出掛けてくるね」 私は言いました。 みんなが「どこへ行くの?」と言っていますが、内緒です。 やっぱり、関わってしまったからには気になるんです。 昨夜の女の子はどうしただろう。 6. 眩しい朝日の中、私はわっせわっせと診療所へ向かって歩いています。 にぎやかなカザンの大通りですが、やっぱり朝だと人もまばらです。 酔ったまま道で寝ていた人も目を覚まし、街の出口へゆっくり歩いて行きます。 宿屋の前では数人集まって本日の行動を確認しているギルドの姿。 どうやら新人ギルドのようで初々しいです。 そんなみんなが朝日に負けないくらい眩しく輝いて見えたのでした。 …今の酒場に入り浸りの私達とはえらい違いです。 それはさておき、私は診療所までやって来ました。 コンコンと扉を叩いて中へ入ります。 「おはようございます」 「あら、モルさん。おはようございます」 「あのー、昨夜の女の子は…?」 お医者さんはにっこり笑い「大丈夫ですよ」と言いました。 「今はよく眠ってるから、お話したいのでしたらお昼過ぎが良いわね」 「いえ、大丈夫かなぁ…って気になってただけですので。大丈夫なら安心しました。彼女によろしくお伝えください。ではー」 私はぺこりんとお辞儀をしてから診療所を後にしました。 7. 診療所からの帰り道。 ふらふらとした足取りで歩いていたモモちゃんを見つけました。 どこへ行くのか聞いてみると「ウサちゃんの足が取れちゃった…」と、白い糸を買いに行く途中とのこと。 私も一緒について行き、糸を買うついでに雑貨屋さんを見てまわったり、露店で売っているお菓子を買ったりしながらギルドハウスへ帰りました。 ハルカちゃんは自分の剣をふーふーしながら磨いています。 そして私達を見るなり、ふんかふんかと鼻を鳴らします。 「あー、ずるいっ。二人して何か美味しいもの食べてきたでしょ。にゃい」 「鼻が良いわね」 「僕もついて行けば良かったな。にゃい」 「わかったわ、お昼の用意するから」 私は台所に向かいます。 何もない、いつも通りの日。 …私は思っていたことをポツリと言いました。 「ねぇ、ハルカちゃんとモモちゃん」 「にゃい。何かな? にゃい」 「たまには何か依頼でも受けて来ない? 毎日ご飯食べて、お酒飲んで、寝るだけじゃ…さすがに堕落するだけだと思うの」 ハルカちゃんは「にゃはは」と笑いました。 「良いよ良いよ。たまには身体動かさなくちゃね、にゃい」 「…うう、私は家にいたい…」 8. 午後。 私達はクエストオフィスで一件依頼をもらいました。 もう暗くなり始めていたので、その足でギルドハウスとは反対の方へ足を進めます。 私達はいつもの酒場、六花亭へやって来ました。 これからお酒を飲みながら久しぶりの依頼達成の為の会議です。 お酒を飲みながら、というのが、いかにもだれてますけど。 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね!」 ウェイトレスのかりゆさんが、いつもの席へ案内してくれます。 私達はワイワイと席につき、ビールとエビフライを二皿注文しました。 「あとホッケ」 ハルカちゃん、ホッケ好きだなぁ。 先にビールが運ばれてきたので、みんなで乾杯をしてから依頼書に目を通します。 『最近、バロリオン大森林に凶暴なモンスターが出るので退治してほしい』 これはミロスよりの公式な依頼…というよりミッションでした。 ハルカちゃんは「にゃい。楽勝楽勝、にゃい」と余裕です。 モモちゃんは「…おうちかえりたい…」と涙ぽろぽろ。 …そこへエビフライが運ばれてきました。 二皿とも数本ずつエビフライが減っていますが…まぁ、いつものことです。 私が至高のエビフライを一本つまみ、口に入れようした時でした。 9. 「モルさん、いますか?」 声のする方を見てみれば、診療所のお医者さんが階段のところでキョロキョロしていました。 私はエビフライをさっくりと一口かじってからパタパタと手を振ります。 お医者さんは私を見つけて近寄ってきました。 「ごめんね、せっかく楽しんでいるところを」 「いえ、まだ飲み始めたばかりですから。ところで、わざわざ私を探しに来るなんて何の用です?」 ホッケが運ばれてきました。 ハルカちゃんは「にゃいにゃい!」と嬉しそうに騒いでいます。 それを横目に見ながらお医者さんが言いました。 「昨夜、貴女が運んできた女の子なんだけど」 「…何かあったんですか? 急に容態が悪くなったとか?」 「大丈夫、回復に向かっているから。その彼女がね、どうしても貴女に会いたいって言うの」 「私に?」 …さぁ、どうしよう。 私は放っておけなくて助けただけだし、回復に向かっているなら安心して元通りの他人同士になろうかと思っていたのに。 ハルカちゃんはホッケをはもはもしながら「行っておいでよ、にゃい」とニコニコ。 モモちゃんはお酒を煽りながら涙をぽろぽろ流していて、たぶん話なんか聞いてなかったでしょう。 10. 夜になって、カザンは昼よりもにぎわっていました。 その日の手柄を自慢し合う人達、遠くから初めてカザンにやって来て目を輝かせている新人冒険者…。 そんな人達でにぎわう大通りから外れて診療所の前までやって来ました。 お医者さんが扉を開けて、私を中へ促します。 中へ入ってみると、ベッドの上に昨夜の女の子がちょこんと座っていました。 私は笑顔で近づきます。 「こんばんは。もう起き上がって大丈夫なの?」 女の子はにっこりして頷きます。 それから「ありがとう」と言いました。 「どういたしまして。あんな大怪我して、一体何があったの?」 女の子は何も言いません。 言いたくないのを無理に言わせるのも可哀想です。 私は話題を変えました。 「あなた、お名前は?」 「…」 「お名前…」 「…」 …名乗ってくれません。 名前も教えてくれないなんて。 すると女の子はもぞもぞと言いました。 「…名前なんて無いの」 「名前が無いの…?」 「うん…」 さぁ、困った。 よほど複雑な事情の子を拾ってしまったようです。 「ずっとこんな感じなんですよ。名前も無いって言うし、どこから来たのかもわからないって…」 11. 「それで悪いんだけどね…しばらくこの子を預かってもらえないかしら?」 「えっ!?」 「貴女達のところなら安心だし、なによりこの子が貴女になついてるみたいだから」 いつの間にか女の子は私のスカートをつかんでいました。 ぎゅっと握りしめていて離してくれません。 「…仕方ないかぁ。これも何かの縁ね」 私はしばらく、この女の子を預かることにしました。 …さすがにこの子を連れて六花亭へ戻るわけにもいかないし、ギルドハウスへ帰ろうかしら。 するとそこへ、ちょうど日々の野外鍛練から戻ってきたみどりさんとすれ違いました。 「あ、みどりさん。おかえりなさい」 「ただいま…あれあれ、どうしたの? 可愛い子を連れて…」 12. 「にゃい、かりゆさん。この子にジュースとホッケね。にゃい」 …結局、この子が一緒に行きたいと言うので六花亭まで戻ってきてしまいました。 ハルカちゃんはずいぶん気に入ったらしく、さっきから女の子を離しません。 みんな、この子をしばらく預かることを快諾してくれました。 今日は帰ったらお布団用意しないとなぁ。 「ほらほら、ホッケばかりじゃ飽きるわよ。はい、エビフライ。美味しいよ」 かりゆさんが女の子の前にエビフライの皿を置きました。 ついでに一本つまんで去って行きます…。 「それにしても、この子は何て呼べば良いの?」 みどりさんが言います。 …確かに、名前が無いと不便です。 「にゃい。じゃあホッケちゃんにしよう。にゃい」 「モルさんになついてるんだからミニモルさんにしよう」 「え」 ハルカちゃんが出してた案を華麗にスルーして、みどりさんが勝手に決めてしまいました。 何だかミニモルだと恥ずかしいので、せめてミニモちゃんと呼ぶことにしました。 「にゃい。モモちゃん、遠慮してないでホッケどうぞ。にゃい」 「うう…もうホッケは飽きたよぅ…」 ハルカちゃんは今日もモモちゃんを潰す気です。 13. 深夜のギルドハウス。 今日はお酒をほどほどにしておいた私は、みどりさんと一緒にハルカちゃんとモモちゃんを運んできました。 「にゃい。まだのめるよ…にゃい」 「ダメ。自分で歩けないくらい酔ってるんだからダメ」 「にゃい。ホッケ…」 「うぅ…もうやだ…鬱…」 「姫もさっさと寝てくださいっ!」 私達は二人を寝かしつけ、ソファーに腰かけます。 ミニモちゃんは私の横にちょこんと座りました。 「あなたももう寝なきゃ」 「ううん、眠くない」 ミニモちゃんはにっこりと笑いました。 私とみどりさんは「やれやれ」と笑い合い、「眠くなったら、私のベッドに来なさい」と言っておきました。 「ところでモルさん。この子は昨日、すごい怪我してたんでしょう? こんなに連れ回して良かったの?」 「うん、私も最初はおとなしくさせようとしたんだけど…。お腹の傷が広がらないか、見てみたの。そうしたら…」 「そうしたら?」 「…お腹の傷が、綺麗に無くなっていたの。跡すら無くて、まるで最初から怪我なんかしていなかったように…」 もちろん驚きました。 きっとお医者さんも「この子はただの女の子じゃない…」と知り、私に預けたのかもしれません。 14. 朝。 私がもぞもぞと目を覚ますと、横にはミニモちゃんが寝ていました。 昨夜は私とみどりさんが寝ようとしてた時でも「眠くない」と言ってた起きていたので心配でしたが。 私がリビングへ行くと、あんなに酔い潰れていたハルカちゃんがピンピンしています。 剣の整備をしていました。 「にゃい。もっちゃん、おはよう。にゃい」 「おはよう…早いんだねぇ…」 「にゃい。今日からミロスへ出発だからね、武器も整えておかないと。にゃい」 私はいつものようにお茶を沸かして、フライパンに卵を落とします。 ずっと続いてきた、何も変わらない朝の光景は今日から数日間お別れです。 私達は昨日受けた依頼を片付けに、早速久しぶりの旅に出るんです。 「カザンから離れるのなんて、いつ以来だろうね」 「にゃ~に。さっさと用を済ませて帰ってきて、かりゆさんとこでお酒とホッケ。にゃい」 「ずいぶん余裕ねぇ」 そうしているうちにみどりさんが早朝訓練から帰り、モモちゃんも「行きたくない…手首切りたい…」と起きてきました。 行きたくない割にはしっかり荷物をまとめて準備万端なのが可愛いです。 「さぁて…ご飯だし、ミニモちゃんも起こさないと…」 15. 「むにゃむにゃ…」 ミニモちゃんを起こして来たのは良いんですが、かなり眠そうです。 だから早く寝なさい、って言ったのに。 「眠くなかったの…」 「眠くなくても寝なきゃダメよ」 みどりさんがミニモちゃんをわっしゃわっしゃと撫でて言います。 「お布団に入って羊さんを数えていれば自然と眠くなるわ」 「にゃい。羊かぁー…食べたいなぁ、にゃい」 「ちゃんと朝食は食べようね。目が覚めないわよ」 ここでミニモちゃんが目玉焼きをわし掴みにして、みどりさんに「ハルカラさんのマネしないで、フォークを使いなさい」と注意されています。 フォークを持たされるものの、手付きがぎこちない…。 そういえば昨日もエビフライやホッケを手づかみで食べてたなぁ…。 もしかしたらフォークとか使ったことがないのかもしれません。 「ミニモちゃん。私達、今日から数日間留守にするから、その間は自由にこの家を使ってね。帰ってきたらフォークの使い方を練習しましょう」 私は言いました。 するとミニモちゃんはふるふると頭を横に振ります。 「わ、わたしも一緒に行くよ…」 「ダメよ、危ないもん」 「でもー…」 …困ったなぁ、どうしよう。 16. 昼過ぎ。 私達はカザンとミロスをつなぐ橋を渡っていました。 「これなら夕方には到着するわね」 モモちゃんと手をつないだみどりさんが言いました。 モモちゃんはみどりさんから離れようとしません。 仲が良くて微笑ましいです。 「にゃい。もっちゃん、お昼だね。お腹空いたよ、にゃい」 「それじゃあ、お昼にしましょうか…」 ちょうど良い木陰を見つけ、そこにみんな腰を降ろします。 私はカバンからサンドイッチを出してみんなに配りました。 「にゃい。ホッケが良かったなぁ…にゃい」 「このホッケねこ!」 いつものようにワイワイしながら食べます。 私達を眺めながらミニモちゃんも「おいしい」とサンドイッチを食べていました。 …そう、結局は連れてきてしまいました。 「一緒に行きたい…」とスカートを離してくれなかったので。 「本当は心配だったんでしょ? 母性本能だわね」 「にゃい」 みどりさんやハルカちゃんがニマニマ微笑んでいます。 …まぁいいか。 日頃から何かと鬱なモモちゃんも、ミニモちゃんと一緒にいると和むようです。 「…ぅぅ、ミニモちゃんの前では手首切らないよ…」 それは良かった。 お昼を済ませ、すぐ出発しました。 久しぶりの遠出ということもあり、みんな少しはしゃいでいるようでした。 ミロスに到着し、宿を取ります。 みどりさんとモモちゃんで一部屋、私とハルカちゃんとミニモちゃんで一部屋を取りました。 その30分後、夕飯に行く約束をしといたので、私はみどりさんとモモちゃんを呼びに行きました。 「みどりさーん」 「ぅぅ、ミニモちゃんと一緒の部屋が良かったよぅ…ぅぅ…(さくさくさくさく)」 「姫っ……ぁあ…っ! ひめっ……ひめぇっっ! …んっ…んんぅっ(くちゅくちゅ)」 部屋を開けてみればモモちゃんがリストカット、みどりさんがそれを見ながら自慰にふけっていました。 私の後ろからそれを見たミニモちゃんは恥ずかしそうに目を伏せました。 すでに見慣れている私は二人に「ご飯に行くから早く準備して」と言って扉を閉めました。 素晴らしい騎士と姫の主従関係です。 …ただ、普段は真面目なみどりさんだけに、ミニモちゃんが受けた精神的ショックは意外と大きかったでしょうね。 そして夕飯を済ませた私達は、さすがに今日は飲み過ぎず、おとなしくベッドに入りました。
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2020-7-31(金) AA社AGVの取説を書かなきゃならないのだけれど捗らず。 2020-7-30(木) S社向けDIOケーブル1本製作。 お昼はU.F.O.梅こぶ茶。 AA社AGV。タイマのタイミングを変更したらカメラエラーが再発したので調査。カメラの終了より先に電源が切れていたのが原因。 AA社AGV。前進と後進で障害物を検知する幅を変更できるようにする。その他変数のクリアを各所に入れる。 2020-7-29(水) AGVメインボード1枚の修理。 AA社より送られてきたAGVの不具合を修正。プログラムをメール便で送信。 お昼はレッドシーフード。 S社向け32bit版プログラム。欠陥全体がマスク内になければマスク内処理を行わないように変更。 S社向け64bit版プログラム。原点自動を有効化。シーケンスのありえない変化を禁止。マスク内処理の変更。 CM社第7工場エッヂャー改修。要望に応えて画面のエラー表示変更とオフセット量変更の履歴を残して表示する処理を作成。 2020-7-28(火) CM社第7工場径級計測1台目。材カウントアップと保存のインターロックを27秒から20秒に変更。 CM社第7工場径級計測2台目。厚材/薄材の判定を径級で行うモードを追加。 CM社第8工場エッジャーと横バンドソー用の予備PCをセットアップ。 CM社原木スキャナ用の予備PCをセットアップ。 CM社第7工場エッヂャー改修。改修後の画面の資料を作成してメールで送信。 2020-7-27(月) アルファベットナンバーに遭遇。広島ナンバーでは初めて。 カメラを制御しているチャイルドプロセスを起動したり終了する件。通信を見直したのとカメラの終了手順の見直しで解決。 REALSENSEのLiDARカメラがやっと届いた。 エッジが綺麗に撮れていて非常に良い。 M社から依頼の液面検査の件。サンプルが届いたのでレーザで簡単な実験をして画像を撮って提案書を作成してメールで送信。 2020-7-26(日) 朝、家で仕事。チャイルドプロセスとの通信は127.0.0.1のローカルループバックで行っているのだけれど、チャイルドプロセスが立ち上がっていない時は自分が送ったメッセージがそのまま戻って来る事を見逃していた。解決したかも。 車で出かけて紙屋町へ。 エディオンでシェーバーの替え刃を購入。 洗濯機も購入。届くのは8/1。 そごう10階の「すし波奈」で食事。うな重御膳。 そごうの地下で買い物をして帰宅。 宇品東のイオンで買い物。 2020-7-25(土) 南竹屋町のENEOSのSSから免許証確認が必要との連絡で立ち寄る。 産業会館東館で行われている家具メッセを冷やかし。 出社して仕事。AGVセンサボード5枚の修理。 Astraのカラー画像を2台同時に取得するためにあれこれ。OpenCVを使用すると他のカメラが止まる。ImagingSoce社の古いライブラリだとうまく行くのだがソースがコンパイルできない。ImagingSoce社の新しいライブラリだとカメラが認識できない。 カメラの制御をしているチャイルドプロセスの起動と終了を見直し。 2020-7-24(金) スポーツの日 南竹屋町のENEOSのSSに行って法人用ENEOSカードの申込書を提出。 出社して仕事。引き続きテンポソニックユニットとパソコンとのLAN通信。2台のユニットに対応。切断後の再接続部分も作成。 エッヂャーの画面を作成。 エッヂャーのプログラムを作成。2016年9月に改修した第8工場のエッヂャーの下位互換なのでほとんど流用できた。 私の足は甲高、凹足、ハイアーチ。外側でも1センチくらい浮いています。靴がなかなか合わない。 2020-7-23(木) 海の日 出社して仕事。 AA社向けAGVの予備ボードに抵抗とコンデンサを付けてノイズ対策をする。 S社から送られてきたlogを調査。200数十回でQRコードが送られて来なくなる問題。シリアル3線式なのでこちらから送信禁止を送る事はできない。こちらのアプリを再起動しても回復していない。よって相手シーケンサの問題の模様。 CM社第7工場エッヂャー改修。テンポソニックユニットとの通信をUSB接続からLAN接続に変更する件。パソコンのアプリを改造。ユニットからの送信をある程度まとめてパケットで送らないと動作が遅くなる。 注文していた腰痛用のコルセットが届いた。これを着けていると凄く楽。 2020-7-22(水) 朝、家で仕事。S社向けプログラム。シーケンスNo0からNo5への変化を禁止する。 Astraのカラー画像を2台同時に取得するためにDLLを改造。同時に取得しようとするとどちらかが止まる現象は解決せず。 CM社第7工場エッヂャー改修。テンポソニックユニットとPCとの距離が20m以上あるためUSB接続をLAN接続に変更する改造。ユニット側は完了。 AGVセンサボード1枚の修理。 USBシリアル変換器1台を出荷検査してS社へ発送。 CM社日向工場向け乾燥機コントローラメインユニット1台I/Oユニット1台の修理。 2020-7-21(火) Astraのカラー画像が2台同時に取得できない問題。別のカメラアプリを起動すると画像が取得できるが、同時使用すると片方が止まってしまう。 2020-7-20(月) CM社径級計測2台目のタッチパネルに使用するUSBのフィルタを製作。 昼前に出かけて呉へ。 CM社第7工場で昼休みにエッヂャーの画面の写真を撮らせていただく。全部で40画面ほど。 昼食は久しぶりに吉浦の「だし道楽」で「かすラーメン」。 注文していたAstra Stereo S U3が届いたのでカラー画像が2台同時に取得できるかテスト。 できなかった。やはりライブラリのバグだな。メーカにメールを投げてみる。 CM社鹿島工場のGT社製乾燥炉に使用するタッチパネルディスプレイ5台にプログラムを書き込み。 S社向けプログラム。サンプリング周波数が切り替わるセグメントの「キワ」のラインは長さが揃わないので使用しないようにする。 2020-7-19(日) 南竹屋町のENEOSのSSに行って法人用ENEOSカードの申込書をもらう。 宇品のニトリで買い物。ソファーを購入。届くのは8/1。 2020-7-18(土) 久しぶりに仕事をしない日。 車で出かけて紙屋町へ。 久しぶりの「やぶそば」。ビールはノンアルコール。 そごうで買い物。 宇品東のイオンで買い物。ジーンズを購入。 山口方面より「ふく」をいただく。いつもありがとうございます。 2020-7-17(金) S社向けプログラム32bit版。セグメントの修正が可変レンズタイプの特殊なデータで誤動作していたのを修正。 AA社へ送るAGV用ステーションのシールを2セット作成。 AA社デモ用AGVのプログラム。1走行毎に速度や加減速のパラメータを変更できるように改造。 S社依頼の仙台方面D社の装置をWindows10に改修する件。CONTEC社からA/Dボードが届いたので調査。昔作ったアプリはAPI-AIO(98/PC)というドライバを使用してたが、これはWindows10に対応しておらずAPI-AIO(WDM)というドライバで作り直す必要がある。2つのドライバには互換性が無い。ちょっと手が掛かりそう。 CM社鹿島工場の木口検査の件。材の長さによってプロジェクタとカメラの位置を変えなければならないのだけれど、そこも自動化したいとの要望でIAI社のスライダを選定。 2020-7-16(木) 朝、ホテルで仕事。昨日出た現場のAGVの指摘された所を修正。 朝8時頃に代理店N社のかたにホテルまで迎えに来ていただいてAA社へ。 現場のAGVのプログラム修正。あれこれテスト。 昼過ぎに終了。AA社内のカフェで休憩。 デモ用AGVの調整。要望に応えて対応。 午後6時半頃に終了。 タクシーで三河安城駅へ。 新幹線で広島へ。 路面電車で帰宅。 6日間の出張が終了。 2020-7-15(水) 朝、ホテルで仕事。S社向けプログラム。セグメントの修正が可変レンズタイプの特殊なデータで誤動作していたのを修正。 8時にホテルを出てタクシーでAA社へ。今日は代理店N社のかたは入れないエリアでの作業なのでお迎えは無し。 デモ用AGVの調整。 昼休みにAA社内のカフェで他部門のかたと打ち合わせ。 引き続きデモ用AGVの調整。 午後7時過ぎに終了。 タクシーで三河安城駅南口へ。 コンビニで買い物して夕食。 2020-7-14(火) 朝、ホテルで仕事。S社向けプログラム。Z軸のリミットの動作を変更。 朝8時過ぎに代理店N社のかたにホテルまで迎えに来ていただいてAA社へ。Bさんは大須へ買い物に。 引き続きAGVの現場でイレギュラーな動作でのバグ潰し。 Bさんがコネクタを買って来たのでLED照明のコネクタを散り替え。 午後4時頃に終了。 1台目のデモ用AGV現場に移動。 AGVに用意して来た照明を取り付け。 ある程度走るところまで調整。 午後6時頃に撤収。 Bさんが借りたレンタカーに乗せてもらってホテルへ。Bさんは広島へ帰って行った。 コンビニで買い物して夕食。 2020-7-13(月) 朝7時に代理店N社のかたにホテルまで迎えに来ていただいてAA社へ。 8時過ぎからAGVの現場で相手コンベアとの連携を動作確認。 通常動作はほぼ問題無し。 イレギュラーな動作でのバグ潰しをあれこれ。 午後8時40分頃に撤収。 代理店N社のかたに送っていただいてホテルへ。 コンビニで買い物して夕食。 2020-7-12(日) 朝8時に代理店N社のかたにホテルまで迎えに来ていただいてAA社へ。 入門手続きの後に現場へ。 9時頃からAGVの作業。制御ボードのケースを放熱対策品に交換するために配線を全部バラして再度配線。昼過ぎに完了。 火入れ。1回目は問題無かったが2回目でモータドライバが1個焼ける。おそらくLED端子をそのままにしておいてショートしたのが原因。LED端子を養生して予備のボードに交換したら問題なく動作した。 前後カメラの切り替えでメモリリークが発生する問題でチャイルドプロセス化したカメラモジュールだが、手動の押しボタンだと正常に切り替わるのにタイマイベントで切り替えると切り替わらない。あれこれ試してチャイルドプロセスからの受信イベントで切り替えたらうまく行った。 連続動作させながらあれこれ修正。 午後8時40分頃に撤収。 代理店N社のかたに送っていただいてホテルへ。 コンビニで買い物して夕食。 2020-7-11(土) 今日から16日まで出張。 朝6時過ぎに家を出て路面電車で広島駅へ。 Bさんと合流。 新幹線で東京へ。 高速バスで鹿島セントラルホテルへ。 タクシーでCM社鹿島工場へ。午後1時頃に着。 CM社集成材工場で木口検査装置を設置する場所の寸法取り。 新規の検寸器の現場も見せていただく。 午後2時半に終了。 CM社のかたに送っていただいて鹿島セントラルホテルへ。 高速バスで東京へ。 新幹線で三河安城へ。 ホテルへチェックイン。 三河安城の駅中にある世界の山ちゃんで食事。 2020-7-10(金) 市内CD社でM社のかたと一緒にCM社第7工場エッヂャー改修用盤の入出力確認。 S社よりアプリの機能確認とログの解析依頼。調査して回答。 S社依頼の仙台方面D社の装置をWindows10に改修する件。CONTEC社のA/Dボードを選定して貸し出し依頼。 2020-7-9(木) 新しい名刺が届きました。肩書が変わります。 AA社から借りていた位相シフト法ピッキングの次期2段積みワークのサンプルを梱包して返送。 S社向けプログラム64bit版。Z軸のインターロック機能を実装。 2020-7-8(水) AGVの制御ボード。スピーカの音量を設定するドライバが熱くなる原因を調査。PWMの周波数が低すぎたので100kHzから800kHzに変更。 DT社向けAGV。メインボード2枚とセンサボード1枚の修理。 AGVにパラメータ変更のパスワードロックを実装。異常ログの保存を実装。 CM社第7工場エッヂャー用パソコンのセットアップ。 AGVのLEDの青を緑に変える変換ケーブルを製作。 AGVのデモ機に使用する照明を準備。 2020-7-7(火) AGVのパソコンを簡単に取り外すようにするためのアルミの部品をフライス盤で加工。 S社向けユニット1台の修理。ボード交換。 S社から送られてきた異常データ2件の調査と報告。 AGVのプログラム。非常停止やバンパー停止からの再開部分を見直し。 AGVの原点復帰手順のシールを作成。 AGV制御ボードとパソコンのランニングテスト。 2020-7-6(月) AGVの制御基板。バンパー入力がノイズを拾うのでインピーダンスを低くしてフィルタを入れる。 Iさんにお願いしてAGVのステーション配置図のラベルを作ってもらう。 引き続きAGVのプログラムをあれこれ。 午後に大雨の緊急速報が3回。午後5時過ぎに早退する。 2020-7-5(日) 家で仕事。AGVの前後カメラのメモリリーク対策。ようやく完成。 その他のAGVのプログラムをあれこれ。 終日蟄居。 2020-7-4(土) 家で仕事。AGVの前後カメラを切り替えるとメモリリークが発生する件の対策。カメラのプログラムをチャイルドプロセスにして切り替える時はそれを終了させる事にする。 仁保新町へ。 AGVのカメラのメモリリーク対策。チャイルドプロセスとソケット通信で接続するところまで。 久しぶりに鰻。 2020-7-3(金) AGVのモータの制御パラメータを調整するためにギヤ部をばらして単体でテストするための治具を製作。 S向けUSB-シリアル変換器2台の出荷検査とケース組込み。 AA社のかたと代理店のかたが来社。位相シフトピッキング、ワーク2段積について打ち合わせ。 AGVのモータの制御を見直し。現場のAGVは重量があるので加減速を緩くしないとダメな模様。 計測器メーカのK社さん来社。VJシリーズについてあれこれ。 2020-7-2(木) 作業スペースが狭くなってきたので不必要な段ボール箱を別の部屋に移動して整理。 11時前に社を出て車で呉のCM社へ。 Bさんと合流。第7工場の2台目径級計測装置のカメラを支えているアームをCチャンネルからLアングルへ取り換え。 CM社のかたと径級計測の精度を上げるための打ち合わせ。 長崎ちゃんめんで遅めの昼食。 帰社。 AA社向け位相シフトピッキング。ワーク2段積みのピッキングについてレポートを作成。 愛知方面とSkypeで会議。AGVのスケジュールについて。 2020-7-1(水) 昨日、日本システムデザイン(株)を退職いたしました。今日から(株)河の上の所属となります。 引き続きS社向けユニット4台の出荷検査とケース組込み。 S社向け64bit版プログラム。AI処理の誤操作を防ぐための改造。 CM社7工場のエッヂャー改修。テンポソニック制御ユニットの端子機能表を作成してCD社に送信。 AA社向け位相シフトピッキング。ワーク2段積みのために広げた計測範囲の誤差を調査。 -
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辺境人さま 日本帝国陸軍冬季戦闘教導団、通称<冬戦教> 対戦車砲編 対戦車ライフル編 美術(?)編 戦車開発よもやま話 飛燕開発物語 美味礼賛 地震列島 武術バカ数代 テツさま 〜灼熱の冬のその前に〜 上海事変 野球狂の詩 イーゴリ・イヴァーノヴィチ・シコールスキイ 攻龍◆KjSC6/6g5M(◆N7DVv.HogQ)さま ビスマルク級戦艦と欧州対抗戦艦群の開発秘話 「護衛艦」この新艦種について 『護衛艦』改造計画のその後 九三式戦闘機 『「金剛」型巡洋戦艦開発秘話』とよばれるもの… モニター『三景艦』登場。 とあるジェット練習機開発事情 帝国海軍 戦艦 長門 FFVS J22-3 New(◆QTlJyklQpI)さま バトル・オブ・フィンランド 都井睦雄の憂鬱 大独逸帝国海軍の闘争 〜我々と軍人と時々総統〜 大英帝国陸軍の苦悩 乃木希典のハルピン戦闘記 ウェロントン ドストエフスキー エドワード・スミスの憂鬱 拝啓、北の国から ある米兵の日誌1942 カブへの挑戦 在中米軍戦車に関する考察 とある軍需産業経営者たちの会議1942 _ 米国のとあるパイロットの日常 提督たちの憂鬱 支援SS 478さま 伊吹 名無しモドキさま 登山家 パッキン パッキン2 忘れられた戦場「上海日記」 −第十七捕虜収容所 Stalag 17 − 忘れられた戦場「上海日記」 −憲兵の憂鬱− 忘れられた戦場 −マニラの夕焼け− 「忘れられた歴史」 −ブルック王国の妃− 忘れられた歴史」 −続・ブルック王国の妃− 忘れられた戦場 −太平洋の壁− 忘れられた戦場「上海日記」その3 −ケルベロスを統べる者−(未投稿) 忘れられた戦場 −太平洋の壁− その2 「ハワイ沖海戦外伝」 ゲッベルスの挑戦(名無し名義にての投稿) 続・ゲッベルスの挑戦(名無し名義) 預言者がいるとでも言うのか?(名無し名義) 魔王と鳥と(名無し名義) 赤い熊の苦闘(以降、固定ハンドル) 寧ろ鶏口と為るも牛後と為る無かれ 珍機を求めて 小休止、そして木の奇跡 日本軍大型爆撃機の分析 日ノ出新報 _ 「サヨンの鐘」 −憂鬱世界版− 1.「ハワイ沖海戦外伝」−その2− 2.「ハワイ沖海戦外伝」−その3− 3.「ハワイ沖海戦外伝」その3 −憂鬱世界におけるハワイのエドガー・R・バローズ− 「慕情〜マニラの黄昏〜」 Love Is a Many Splendored Thing あの映画は・・? その2 対ソ連謀略組織オリガ版 −戦艦ポチョムキン− 1.忘れられた戦場 −アメリカ本土決戦計画(ダールキスト案)− 2.忘れられた戦場 −カンザスの戦い− 3.忘れられた戦場 −マニラの夕焼け2− 駆逐艦スチュアートの物語 4.忘れられた戦場 マニラの夕焼け4−蒼海の墓場− 5.忘れられた戦場 マニラの夕焼け5−巡洋艦ヒューストン 祝福されざる艦− 6.忘れられた戦場 −いくらでもある、とある山村の物語− 7.忘れられた戦場 −アメリカ本土決戦計画2・ダールキストの逆襲− 総合軍事技術研究所 −弾道矯正弾開発秘話− 福建国軍物語 −福建国軍の曙− モスクワ通信 対ソ謀略組織「オリガ」 アメリカの黄昏−1942年8月15日(現地時間− 対米諜報組織「ビーグル」 「パンドラの箱」 −死の翼に触れるべからず− 日米謀略戦1 「セクション21-B」 1.「アステカの星」 シエラマドレの虜 2.「アステカの星2」 −チトニア(メキシコヒマワリ)の雨に打たれて− 3.「アステカの星3」 −湖畔の輝き Reflections in A Palace Lake− 4.「アステカの星4」 −ルート66 midnight express− 5.「アステカの星5」−涙の旅路(Trail of Tears)− part1 6.「アステカの星6」−涙の旅路(Trail of Tears)− part2 7.「アステカの星7」−涙の旅路(Trail of Tears)− part3 8.アステカの星 番外1 −小さき者の花園− 戦時下の日本点描 名無し三流さま 金柏葉・剣・ダイヤモンド・・・ 腹黒紳士と赤い巨熊 対戦車犬にまつわるある逸話 徳田球一と福建共和国 ジョーク集 米国のとあるパイロットの日常 雪と狐 とあるソ連の上級密偵(エリートスパイ) トレーディングカードにまつわるエトセトラ:ドイツ編 太陽になりたい 少年科学読本 芬蘭の冬 ヨシフ・スターリンの焦燥 歴史の修正力:オードリー・ヘップバーンの場合 足長戦闘機ショック 備えが有れば… テクニカル・ハラスメント アメリカ風邪に関するエトセトラ 雑誌、新聞のスクラップ・軍事雑誌編 Help me, PORSCHEEEEEE!! 徳田球一と浅沼稲次郎と… 正教会にまつわるエトセトラ 帝国陸軍総合祭・前編 帝国陸軍総合祭・後編 魔王の日記 チートVSチート、その足音 俺のバルボが… ドゥーチェのパスタ 列島と半島 ドイツ空軍の改革・その始まり yukikazeさま ジョージ・サーストン卿の日記 長門 映画による世論誘導 ユトランド沖海戦。 皇帝の憂鬱 ハワイオワフ島 帝国陸軍リストラ計画 全てはこの時の為に 旅順要塞の砲兵隊司令官であったV・ベールイ少将の日記 大空の侠客 死天使達の競演 魔王の贄 軍事ジョーク集 看取る存在 ham ◆sneo5SWWRwさま 三菱航空開発部編 陸軍航空隊編 ユトランド沖海戦 バトル・オブ・ブリテン パシフィック・ウルフズ _ フィンランドスキーさま フィンランドに一式戦闘機をレンドリース 英雄達の憂鬱 〜マンネルヘイムの場合〜 英雄達の憂鬱 〜エイラ・イルマ・・・いや、エイノ・イルマリ・ユーティライネンの場合〜 スウェーデン ひゅうがさま ある造船技術者の憂鬱 On the Beach1943〜パンジャンドラムに愛をこめて On the Beach1943 その2〜救国兵器1号 その名は・・・ 英国面より愛をこめて ロケットの夏の男たち〜1944年 北海道 ネタSS ゴジラ誕生秘話 レッド・シールド 西暦1943年8月 ニューブリテン島 西暦1894年 日本 理化学研究所 ネタSS「器は崩れず」 suuri sotalaivasto〜われらフィンランド海軍「大艦隊」〜1 suuri sotalaivasto〜われらフィンランド海軍「大艦隊」〜2 suuri sotalaivasto〜われらフィンランド海軍「大艦隊」〜3 「友邦」 ネタSS――南極の奇跡〜スコット隊〜 東北航空小史1 東北航空小史2〜「富嶽」ノースロップ案 東北航空小史3〜萱場「かつをどり」飛翔〜 銀座狂騒曲 〜1938年〜 同期の桜 提督たちの決断ネタ帳――厳秘 「衝号計画」要綱 バラックのベートーベン(1917−1943) ヒトラーの一服 救助 支援・ネタSS――「秘密兵器SY」 稚泊と青函〜北の鉄道網略史〜 「ひかり」の速さで 東京五輪に・・・ 図面描者 世界が滅びぬその為に 連邦崩壊概観 陸将 英国造船官の憂鬱 天空の大地にて 歴史作家 軍歌 マルタ急行 北大西洋の奇跡 輜重 彼女はそこに 1943年宇宙の・・・ 我ら蛮人に非ず 博士の異常な・・・ 2号さま 空への希求 テツさま レスキューソルジャー ヒナヒナさま 緑の革命 提督たちの憂鬱 支援SS その2 961名無しさま ジョーク集『戯言園(ざれごとのその)』 1さま 四匹のかぶと虫 或る列車 夜間飛行 沖縄のある葬式 ある小さくも大きな復讐 荒野の用心棒 アメリカンドリーム ある明治男子の憂鬱 「翼をください」
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クリムゾンドラゴン希少種 属性:火 レベル:1~10 HP:~ 出現場所:全フィールド 弱点: サイエンスブラスト(爆破試験管、アルケミストシリーズの武器スキル) バインドショット(ガンナーのカードスキル) 禁断魔法ギルティ(魔導士のカードスキル) 部位破壊:可能 報酬ゴールド:~ 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): クリムゾンドラゴンの竜石 強化クリスタル(レベル10のみ) クリムゾンドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 小さなメダル バハムート 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) 倒すたび(自発のみ)にレベルが上がる ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた→クリムヒート(大ダメージ&クリムゾンドラゴンの攻撃力アップ)